現在のように通信機器がなかった時代には、手紙が唯一の伝達手段だったため、古くから手紙のやりとりが重視されてきました。
特に礼儀を重んじる日本人にとって、手紙は書式はじめ、文体、言葉遣いなどにも、細かな心配りをして書いていました。
もともと手紙とは封書のこと指します。
葉書は近代になって使われだした略式な手紙です。
出す相手と書く用件によって、手紙と葉書を区別するのがいいでしょう。
葉書は「端書」とも書きます。
端書は、端である紙片に書きつける覚書の意味です。
葉書は簡潔に用件を伝える場合などの便宜的な手段として利用します。
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