もともと年頭には、祝賀を交換する習わしがありました。
やがて年賀のために元旦に上司や目上の人などの家を回るようになり、年賀を受ける側も酒肴や雑煮などを用意してみてなすようになりました。
しかし、年賀に行けない人は、年賀の挨拶を手紙に書いて送っていました。
現在、年賀の祝賀は、年賀状だけで済ませることが多くなっています。
この年賀状では「謹啓」「拝啓」などの頭語は不要です。
代わりに「賀正」「謹賀新年」などと書き出します。
ちなみに、最後の日付を「1月元旦」と書く人がいますが、元旦とは1月1日の朝のことを指すので「1月」は不要です。
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