正月行事のことわざ

門松の一夜飾りはいけない
12月31日ぎりぎりになって、門松を飾ってはいけないということです。
正月は年神様がやってきて、その年の幸運を授けてくれる大切なときなので、準備をしなければいけないという戒めです。
日本人がいかに正月を重要なけじめのときと考えていたかわかります。

門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし
一休禅師の有名な言葉です。
門松は正月の象徴であって、正月を迎えるこということは、めでたいことだが、それだけ歳を重ね、死に近づくということで、複雑な心境がうかがえる言葉です。

書初めの燃えさしが高く上がるほど、字が上手になる
正月2日に書いた書き初めを、小正月に持ち寄って焼く行事があり、そのときに燃えさしが高く舞い上がるほど、「手が上がる」つまり「上手になる」といって喜んだということです。

どんど焼きで焼いた餅を食べると丈夫になる
左義長と呼ばれる行事が原型で、焼いたときの煙に乗って、年神様が天に帰っていくと信じられ、この火で焼いた餅を食べると、1年間病気にならないといわれました。


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